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中央分離帯の傾斜が「ジャンプ台」に 東名事故と同じ構造が県管理道で4か所 愛知県

6/20(火) 19:14配信

東海テレビ

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 東名高速で乗用車が中央分離帯を乗り越え観光バスと衝突した事故で、現場と同様の構造の場所が愛知県が管理する道路で4ヶ所あったことが分かりました。

 新城市の東名高速で今月10日、乗用車が反対車線に飛び出して観光バスと正面衝突した事故では、傾斜していた中央分離帯ののり面が、ジャンプ台の役割を果たしていたとみられています。

 事故を受け、愛知県が県の道路公社などが管轄する約4860キロを調べたところ、同様の構造をしている場所が4ヶ所あったことが分かりました。

 4ヶ所は豊田市の有料道路猿投グリーンロードの2ヶ所と、豊橋市の国道259号線、それに豊橋渥美線です。

 愛知県は同様の事故が直ちに起こるような危険な状態ではないとしていますが、大村秀章知事は「必要であればガードレールを設置するなど対策をとっていきたい」としています。

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最終更新:6/20(火) 19:42
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