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会津産オーガニック農産物 イオン販売へ出発式

6/20(火) 13:51配信

福島民報

 東北地方のイオン各店で販売する会津産オーガニック農産物出荷出発式は19日、福島県会津若松市公設地方卸売市場で行われた。20日に県内のイオン3店舗(福島店、郡山フェスタ店、白河西郷店)でキュウリ、ミニトマト、タマネギ、アスパラガス、スナップエンドウ、春菊の野菜6種類を先行販売し来週にも東北地区のイオン各店に出荷する。今年度は1千万円の売り上げを目指す。
 会津地方の有機野菜を育てる農家でつくる「会津オーガニック匠の会」が生産する。出発式で会津オーガニック匠の会代表の佐藤洋一丸果会津青果社長、室井照平会津若松市長、家坂有朋イオンリテール専務執行役員東北カンパニー支社長があいさつし、野内芳彦県会津農林事務所長が祝辞を述べた。
 佐藤社長、室井市長、家坂支社長、野内所長に、匠の会に参加する横山幸喜あいづ有機農法生産組合代表、渡部好啓喜多方ゆうきの和代表、鹿野善治会津自然塾代表を加えた7人でテープカットした。佐藤社長は「会津のおいしい野菜を東北の皆さんに楽しんでもらう体制が整った。物流網の形成にも期待を寄せている」と話した。

福島民報社

最終更新:6/20(火) 14:01
福島民報