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(朝鮮日報日本語版) LS電線、シンガポールで送電網建設受注

6/20(火) 7:36配信

朝鮮日報日本語版

 LS電線は19日、シンガポールの送電会社、SPパワーアセットから3700億ウォン(約363億円)規模の超高圧送電網の建設事業を一括受注したと発表した。受注額は昨年のLS電線の売上高(3兆750億ウォン)の12%を占め、韓国の超高圧送電ケーブル輸出としては最大規模となる。

 LS電線は2020年までにシンガポールの南北、東西を結ぶ5区間に230キロボルトの送電線360キロメートルを設置する。同社関係者によると、シンガポールが地下60メートルに建設したトンネルに超高圧送電線を設置し、変電所、発電所を結ぶ。シンガポールは都市の美観を考慮し、電信柱や送電塔を使わず、電力用、通信用のケーブルの埋設を進めている。

 ミョン・ノヒョン代表は「日本、中国などの電線メーカーを破り、全区間を受注し、品質だけでなく価格交渉力も証明した」と述べた。