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ロッテ・井口、昨年で現役引退を決意 「これを起爆剤にして残りのシーズンをがんばっていきたい」

6/20(火) 15:25配信

サンケイスポーツ

 現役最年長野手のロッテ・井口資仁内野手(42)が今季限りで現役引退することが20日、発表された。

 同内野手は国学院久我山高、青山学院大を経て、97年にドラフト1位でダイエー(現ソフトバンク)に入団。三拍子そろった内野手として活躍した。2005年に米大リーグ、ホワイトソックスに移籍し、08年までフィリーズ、パドレス、フィリーズに在籍した。

 09年にロッテに移籍すると、翌10年の日本一に貢献。13年には日米通算2000安打を達成した。日本球界での通算成績は20日現在で、1885試合、打率・271、1749安打、250本塁打、1010打点、176盗塁。今季はここまで35試合に出場し、打率・257、19安打、1本塁打、8打点の成績を残している。

 井口との一問一答は以下の通り

 --引退を決意した時期は

 「昨年の契約のときに1年だけがんばらせてほしいと伝えていた。1試合でも多く見に来ていただきたいという思いだった。残念ながらチームは厳しい状況だが、これを起爆剤にして残りのシーズンをがんばっていきたい」

 --今後の目標は

 「まだまだ70試合以上残っているので、がんばっていきたい」

 --思い出に残っている試合は

 「まだまだ振り返るのは早い。振り返るのはすべてが終わってから」

 --ここまで野球を続けられた理由は

 「自分では最年長という意識はしていない。野球が周りの人以上に好きだからでは」

 --ファンに対して

 「すばらしいファンの方々の前でプレーできている。自分の力を出し切りたい。ずっと応援していただいたファンの方々に、1試合でも多くユニホームを着ている姿をみてほしい」

 --チームメートには

 「今シーズンでユニホームを脱がせてもらう。力を合わせて、上を目指してがんばっていこうと話した。しんみりしてしまって申し訳なかった。会見前に選手全員に伝えたかった」

 --残りのシーズンへ向けて

 「まだまだシーズンは残っている。いままで以上にいい思い出を作っていきたい。終わってからゆっくり振り返りたい。悔いのないシーズンにしたい。しっかり勝てるように、1つでも上を目指したい」

 --昨年決断した理由は

 「自分自身の引き際はどこだろうと2、3年考えていた。昨年の時点で区切りの気持ちになった」

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