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さらば青春の光、CM制作プロジェクトに2件目の仕事が舞い込む

6/20(火) 16:23配信

サンケイスポーツ

 昨年の「M-1グランプリ」ファイナリストでお笑いコンビ、さらば青春の光が先月8日に立ち上げたCM制作プロジェクト「森東広告堂」に2件目の仕事が舞い込んできたことが20日、分かった。

 依頼元はノベルティグッズの制作会社「(株)ノベルティコレクション」。制作費用は前回のパチスロメーカー、ユニバーサル公認のアプリゲーム製作会社「(株)グラッシュ(GRASH)」から受けた77万7777円を超え、大台となる100万円だ。

 宣伝内容は企業名や提供サービス。中でも新規開発中の商品「腰痛緩和に特化した機能性腹巻き」だ。東京・池袋で行ったさらばの単独ライブを見たクライアントが、涙を流すほど笑ったといい「こんなに面白い芸人さんなら、ぜひ協賛、サポートしたい」とオファーした。

 1発目のCM撮影はこのほど終わり、近日中に公開予定。パチンコ店をロケ地にし、エキストラも20人使用。漫才やコントは使わずにパチスロのイメージを逆手に取った「遊び心のある」内容に仕立てた。しかし77万7777円という数字に舞い上がった2人は、何にいくらかかるかなどの計算が立たず、結局は2人の稼ぎは0円だった。

 それだけに、今回のCMでは前回の反省を踏まえて慎重に進めていくのか。いや、そうではなさそうだ。そもそも同プロジェクトは、いつまでたってもCMへの出演依頼が届かない2人が「だったら自分たちでCMを作っちゃえ」と立案。「真剣にやりつつ、とにかく面白いものを作ろう」がモットー。破天荒な2人だけに、今回も渡された費用を丸々、使うくらいのビッグな計画も考案中だという。

 今回の依頼元はグッズなどを開発する会社だけに、このCMの出来が良ければ、さらばの公式アイテムなどを同社手がけることもありそう。さらには1000円のオファーもあったといい、東ブクロ(31)も「ピンからキリまで、ありがたいことに続々とCM依頼を頂けている」。森田哲矢(35)も「人間はこんなにも簡単に金額に左右されるんだなって。100万円のあとの1000円は覚えていないです」と大興奮している。

 2人の興奮した様子は、森東広告堂のYouTube公式チャンネルにアップされている。