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岐阜市長選の自民系候補、市支部主導で選定

6/20(火) 8:53配信

岐阜新聞Web

 任期満了(来年2月)に伴う岐阜市長選での自民候補の擁立を巡り、党県連会長の野田聖子衆院議員(岐阜1区)、同幹事長の猫田孝県議、党岐阜市支部会長の玉田和浩県議が19日、岐阜市内で会談し、市支部の主導で候補者選びを進める方針を改めて確認した。
 自民候補擁立を巡っては、これまで進退について態度を明らかにしていない現職細江茂光市長(69)=4期目=に配慮する市支部に対し、県連が候補者の早期決定を求めるなど駆け引きが続いていた。
 会談では、候補者選びを玉田会長に一任し、県連は関与しないことで3者が合意。野田会長が旧岐阜市を地盤とする党県第1選挙区支部長を兼ねるため、野田会長も候補者選びの協議に関わっていくことを決めた。
 取材に対し野田会長は「今後は(市支部で)会議を立ち上げ、私も参加する」と語った。独自候補の擁立時期の見通しについては「一番の要は市議団。玉田会長と市議団の合意の下で決める」と述べ、市支部の意向を尊重する考えを示した。
 次期市長選を巡っては、立候補を表明している菓子製造会社社長の中西謙司氏(55)が自民推薦を求める考えを示し、自民県議の長屋光征氏(37)も出馬の意向を固めている。前回市長選で落選した元衆院議員の柴橋正直氏(37)が立候補を表明、共産党岐阜市委員会も独自候補の擁立を目指している。

岐阜新聞社

最終更新:6/20(火) 11:57
岐阜新聞Web

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