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目撃の動物、イノシシの可能性 市など足跡確認/三沢

6/20(火) 10:49配信

デーリー東北新聞社

 青森県三沢市六川目5丁目の民家敷地内で18日に目撃された動物について、市や地元猟友会などが19日に足跡を確認した結果、特徴などからイノシシである可能性が高いことが分かった。農作物被害や他の目撃情報は寄せられていないが、市は「見掛けたら連絡してほしい」と呼び掛けている。

 同日午後、市の担当者と猟友会のメンバー、青森県上北地域県民局の職員の計6人が現場の足跡を確認。足跡は左右のひづめの部分が湾曲し、シカよりイノシシの形状に近いという。

 もう一つの特徴である副蹄(ふくてい)については確認できなかったが、担当者は「イノシシが最有力」と説明した。足跡の数や範囲などは把握していない。

 イノシシは雑食で食害や田畑を荒らす被害が懸念されるが、これまで実害は出ていない。市は当面、捜索や駆除は行わず様子を見守る構えだ。青森県内で他に目撃情報はなく、県は「イノシシの管理計画は考えていない」としている。

デーリー東北新聞社

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