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真剣な表情で技術競う 島原で長崎県高校生ものづくりコン

6/20(火) 10:23配信

長崎新聞

 工業系の高校生が技術や技能を競う「第17回県高校生ものづくりコンテスト」(長崎県教委主催)が17日、島原市本光寺町の県立島原工業高を主会場に県内4会場であり、旋盤作業、電気工事、木材加工など7部門に定時制を含む7校から77人が出場した。

 島原工業高では3部門の競技があり、このうち木材加工には9人が出場した。課題図に従って2時間半以内に、木造建築物の屋根の骨組み「小屋組」を製作。生徒らは真剣な表情で、のこぎりやのみなどの工具を使い、手際良く木材を組み立てていた。

 各部門の最優秀者は7月8、9日に鹿児島県で開く九州大会に出場し、全国大会を目指す。

 各部門の最優秀者は次の通り。(敬称略) ▽旋盤作業=松本浩治(島原工3年)▽電気工事=中野紘太郎(長崎工3年)▽電子回路組立=一ノ瀬優貴(長崎工2年)▽化学分析=栗原にこ(長崎工2年)▽木材加工=相川琉司(佐世保工3年)▽測量=吉原海音(かいん)(佐世保工3年)山道翔(同3年)森勇達(はやと)(同2年)▽自動車整備=前田義斗(長崎工3年)

長崎新聞社

最終更新:6/20(火) 10:37
長崎新聞