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綿貫兄弟 父の日は共に準優勝 [テニス下部ツアー・ランキングの仕組み]

6/20(火) 12:00配信

TENNIS.JP

6月5日~11日、有明で行われた橋本総業 東京有明国際オープン2017(男子$15,000 Tokyo)。
19歳の綿貫陽介(グローバルプロテニスアカデミー)がシングルスで見事優勝。兄の綿貫裕介(橋本総業ホールディングス)と組んだダブルスでは準優勝した。

先週6月18日、昭和の森で行われたITF F8 昭和の森 吉田輝也メモリアルシングルス決勝で兄の綿貫裕介は福田創楽(フリー)に2-6,3-6で敗れ準優勝。

同時期に台湾で行われた$25,000台湾フューチャーでは、弟の綿貫陽介もD.NGUYEN(アメリカ)に6-7(8),1-6で敗れ準優勝となった。

注目を浴びる中、共に準優勝だった綿貫兄弟。
陽介のTwitterでは、「父の日に兄弟2人とも決勝で負けるとは、とんだ親不孝兄弟だなこりゃ。困ったもんだ」
「来週もがんばろ。お父さんなんだかんだいつもありがとう」と兄弟から父へメッセージを送った。

綿貫兄弟は上から綿貫裕介(27)・綿貫敬介(23)・綿貫陽介(19)の三兄弟。
全日本テニス選手権では裕介・陽介のペアで見事優勝するなど、3人とも国内トップクラスのプレイヤーで注目されている。

下部ツアーの仕組み/先週の男子フューチャーの結果

ATPランキング100位内、これがウィンブルドンなど、グランドスラム大会本戦に出場できるためのランキング目安。
グランドスラム大会は128のドロー、その内16が予選枠、8は主催者推薦、なので104位までは本戦にストレートインできる。
ATPランキング250位、これはグランドスラム大会予選出場の目安だ。

これらのランキングを目指して、世界各地でフューチャーが行われている。
先週は15ヶ国で16大会が行われた。今週は世界各地で24大会が行われている。

■F8 昭和の森 19歳の福田創楽 優勝
<<男子シングルス決勝>>
東京都昭島市・昭和の森テニスセンター(本戦6月13~18日)。
647位の福田創楽、6-2,6-3で綿貫裕介を破り、フューチャー2度目の優勝。
この優勝で18ポイント加算されるので、来週は500位台が予想される。
726位の綿貫は10ポイントゲットした。

<<男子ダブルス決勝>>
主催者推薦の早大ペア優勝
〇坂井勇仁/田中優之介 63 62 ●野口莉央/清水悠太

■台湾($25,000)フューチャー 綿貫陽介準優勝
<<男子シングルス決勝>>
〇D.NGUYEN(USA) 76(8) 61 ●綿貫陽介
15ポイントゲットの綿貫陽介、572位からあと一息で400位台に突入!

<<ダブルス決勝>>
〇今井慎太郎/仁木拓人 75 64 ●LEE/LIU

■F18 アメリカでは20歳、中川直樹準優勝
準決勝では第2シードの内田海智(富士薬品)を4-6,7-6(5),6-4で下した。
599位の中川は10ポイントゲット。

各々フューチャーの獲得ポイントは1週間後に反映される。

Kyoko

最終更新:6/20(火) 13:18
TENNIS.JP