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「青白い・・・」東京湾で青潮が発生 今年2回目 漁業への被害を懸念

6/20(火) 12:14配信

チバテレ

チバテレ(千葉テレビ放送)

 東京湾の千葉市から船橋市までの広い範囲で、「青潮」が発生しています。県内での青潮の発生は今年2回目で、漁業への被害が懸念されます。
 県によりますと、青潮は、19日午前8時ごろに千葉中央港から三番瀬一帯の広い海域で確認されたということです。
青潮は6月14日にも発生していて、今年に入って2回目となります。
これまでに、各漁協からの被害の報告はないということですが、3年前に同様の青潮が発生した際は、三番瀬付近の漁場に生息していた約4000トンのアサリが酸欠で死ぬ被害がありました。
青潮は北寄りの冷たい風が海面付近の海水を沖へと押し流し、代わりに海底付近の酸素の薄い海水が湧き上がる際に発生する現象で、沈殿していた硫黄化合物が酸素に触れると海面が青白く染まったように見えるということです。

最終更新:6/20(火) 12:28
チバテレ