ここから本文です

障害者就労の新施設完成 しあわせネット

6/20(火) 14:58配信

両丹日日新聞

 京都府福知山市南栄町、社会福祉法人しあわせネットワーク(若林節雄理事長)が、同所で進めていた障害者就労継続支援B型事業所「しあわせネット・勇気」の建て替え工事が完了した。7月1日に竣工記念式典を開く。

 旧施設は築36年で老朽化し、利用者、職員数が増えて手狭でもあったため、建て替えた。新施設は木造2階建て延べ床面積約115平方メートルで、広さは以前の倍近くになった。

 新施設には、約30平方メートルの作業室兼食堂、多目的室兼事務所をはじめ、これまで屋外で行っていた空き缶つぶしの作業室、入り組んだ造りで他の用途とかぶりがちだった相談室をそれぞれ個室にした。開口部はバリアフリー設計で広めに取り、トイレは1、2階それぞれにある。

 2階は事務所などで、利用者は1階でほぼ用事が完結できるようにした。住宅街の中にあり、周囲との調和が取れるよう外観にも配慮した。

 一井義光事務長は「利用者さんが使いやすく親しまれる施設にしたい」と話している。

両丹日日新聞

最終更新:6/20(火) 14:58
両丹日日新聞