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球種別、状況別、打者別…楽天則本の8試合連続2桁奪三振を徹底分析

6/20(火) 7:50配信

Full-Count

最も多くの三振を奪った打者は? 球種は? 打順は?

 6月15日に登板した楽天の則本昂大投手は、東京ヤクルト打線から8三振を奪ったが、7回を投げて7安打6失点で降板。4月26日から続いていた自身の連勝が7で止まるとともに、2桁奪三振の記録も8試合連続で途切れた。

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 それでも日本プロ野球新記録を樹立し、メジャーリーグの連続試合2桁奪三振の最長記録保持者であるペドロ・マルティネス氏と、クリス・セール(レッドソックス)の試合数に並ぶ偉業であることに変わりはない。ここでは、則本が新たに打ち立てた連続試合2桁奪三振記録の内容を改めて振り返る。

※○は勝利投手、‐は勝敗つかず

4月19日 埼玉西武戦 ‐ 8回 10奪三振
4月26日 千葉ロッテ戦 ○ 7回 10奪三振
5月3日 オリックス戦 ○ 8回0/3 12奪三振
5月10日 千葉ロッテ戦 ○ 9回(完封) 12奪三振
5月17日 北海道日本ハム戦 ○ 7回 12奪三振
5月25日 オリックス戦 ○ 8回 10奪三振
6月1日 巨人戦 ○ 8回 12奪三振
6月8日 横浜DeNA戦 ○ 9回(完投) 12奪三振

 さらに、則本が期間中の8試合で奪った90三振はどのようなものだったのか。カテゴリー別に分類すると、内訳は以下のようになった。

カテゴリー別の内訳は…

【種類別】
空振り→75
見逃し→15

【球種別】
フォーク→34
ストレート→31
スライダー→21
カーブ→2
チェンジアップ→2

【イニング別】
1~3回→33奪三振
4~6回→37奪三振
7~9回→20奪三振

【状況別】
無走者時→61奪三振
有走者時→29奪三振
得点圏→16奪三振
満塁→2奪三振

【打順別】
1~3番→37奪三振
4~6番→29奪三振
7~9番→24奪三振

【対左右打者別】
右打者→62奪三振
左打者→28奪三振

【打者別(3奪三振以上)】
細谷圭(千葉ロッテ)→6奪三振
中島宏之(オリックス)→4奪三振
安達了一(オリックス)→4奪三振
レアード(北海道日本ハム)→3奪三振
渡辺直人(埼玉西武)→3奪三振
ダフィー(千葉ロッテ)→3奪三振
鈴木大地(千葉ロッテ)→3奪三振

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最終更新:6/20(火) 7:50
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