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ホークス柳田トーク 4日連続お立ち台は奇跡 けが人続出「やばい。飛車角落ちとかいう…王もいないぐらい」

6/20(火) 12:00配信

西日本スポーツ

 祝!交流戦V3! お待たせしました、柳田悠岐外野手(28)のトークコーナー「日々新たなり」の第3回です。今回は史上初の交流戦3年連続勝率1位を決めた故郷広島で直撃しました。一時期の不調を完全に吹き飛ばし、交流戦では4日連続のお立ち台に上がるなどチーム3冠でMVP最有力候補。5月の「熊本パワー」からいろいろあった1カ月を、ギータの視点で振り返ってもらいます。

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 -いやあ~、最終決戦までしびれました。地元広島でカープを破っての交流戦3年連続1位。喜びもひとしおだったのでは。

 「暑かったっす(笑)。広島で結果は出なかった(11打数2安打)んですけど、チームが勝ち越したのでそれが全てかな。みんなで喜べて良かったです」

 -交流戦MVPに推す声も多いようですよ。選ばれれば2年ぶり、史上初の2度目の獲得になります。

 「それはないっしょ。たまたまっす。みんなが頑張ったからです」

 -交流戦中にも故障者が続出しました。クリーンアップを組む内川、さらにはデスパイネまで…。

 「マジでやばいなと思いましたよ。内川さんとデスパイネですよ。飛車角落ちとかいうやつっすか。王もいないぐらいですよ」

 -王がいないと負けちゃいますけど…。その中での交流戦1位はホークスのチーム力を見せつけた。

 「チーム全員で打って、守って。チーム一丸で戦えた結果かなと」

 -13、14日の巨人戦では4年ぶりに4番の重責も背負いました。

 「別に打順は関係ないんですけどね。自分のバッティングをすることだけ考えてたけど、相手が上やった(6打数無安打)。まだまだですわ」

 -とはいえ、交流戦18試合で7本塁打、23打点は立派な数字です。

 「ホームランと打点は目標の数字ぐらいはいったんでね。みんながチャンスで回してくれたんで、何とかかえそうという気持ちでいきました。出塁してくれた人たちに感謝です」

 -快進撃はやはりあのヒットからですか?

 「あれっすか(笑)。恥ずかしいけど…」

 -6日のヤクルト戦でのサヨナラ10メートル内野安打ですね。翌日にヤクルトのマスコット、つば九郎もネタにしていましたよ。

 「あの試合はチャンスをつぶしていたし、何とかしたいなという気持ちはありました。そしたら、何とかなった(笑)。形はどうあれ運があったのかな。とにかく、チームが勝てたのが良かったです」

 -7日から9日までは3戦連発。4日連続でV打点を挙げて全てお立ち台…まさに神ってましたね。

 「奇跡のところっすね。でも、自分の形で打つことができました。自分のスイングをすることだけ考えて、結果につながった」

西日本スポーツ

最終更新:6/24(土) 2:32
西日本スポーツ

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