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高岡鋳物の繁栄願う 鋳物師の心意気示す「御印祭」/富山

6/20(火) 21:48配信

チューリップテレビ

 ものづくりの町・高岡で、高岡鋳物の繁栄を願う「御印祭」が行われています。
 「御印祭」は、高岡開町の祖・前田利長が1611年に鋳物師7人を呼び寄せ、「御印地」と呼ばれる土地を与えて保護したことに由来する祭りで、毎年、利長の命日となる6月20日に行われています。

 鋳物づくりの際に歌われた作業歌・「弥栄節」が石畳通りに響く中、法被や着物をまとった地元の子どもたちが街中を練り歩き、踊りを披露していました。
 御印祭実行委員会の田子正則委員長は、「鋳物師の心意気を示すこの祭りを通じて、高岡鋳物の発展につなげたい」と話していました。

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