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【動画】関東から西は大雨のおそれ 土砂災害などに警戒を(20日19時更新)

6/20(火) 18:56配信

ウェザーマップ

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 水曜日は西日本や東日本の太平洋側では、梅雨入りしてからいちばんの大雨となるところが多くなりそうです。土砂災害や低い土地の浸水に警戒が必要です。
 
 水曜日は梅雨前線が北上するため、広い範囲で雨となるでしょう。特に前線上の北側に盛り上がったところは湿った空気が流れ込んで、雨雲が発達しやすくなります。 この部分が通過する西日本や東日本の太平洋側を中心に大雨となるおそれがあります。雷を伴って、非常に激しい雨となり、局地的には猛烈な雨が降るところがあるでしょう。土砂災害や低い土地の浸水に警戒が必要です。
 水曜日の朝にかけては、西日本に活発な雨雲がかかる見込みです。通勤通学の時間帯に雨脚が強まりそうです。さらに雨の範囲は北へ広がって、昼前になると東海地方にも活発な雨雲がかかり、昼過ぎには関東地方でも雷を伴って激しく降るところがありそうです。夕方以降は北日本も広い範囲で雨となる見込みです。

予想される雨の量(21日夕方まで 多い所)
四国地方  300ミリ
近畿・東海地方 250ミリ
九州南部  180ミリ
奄美地方、関東甲信地方  150ミリ

 最高気温は暑くなった火曜日に比べて低いところが多く、東京は23℃の予想です。一方、北海道は高くなり、札幌は28℃まで上がるでしょう。(気象予報士・及川藍)

最終更新:6/20(火) 18:56
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