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プロパイロットだけじゃない!日産 新型エクストレイルはデザイン・装備も進化した

6/20(火) 12:06配信

オートックワン

日産の人気SUV「エクストレイル」が2017年6月8日にマイナーチェンジを受けました。

>>日産 エクストレイルの新旧モデルの詳細画像

今回のマイナーチェンジでの最大のトピックスは、セレナに続いて”プロパイロット”が搭載された点です。

プロパイロットは、高速道路でアクセル/ブレーキ/ステアリングのすべてを自動的に制御し、ユーザーのドライブをサポートする高速道路同一車線自動運転技術です。

エクストレイルはそれまでも、エマージェンシーブレーキやインテリジェントパーキングアシスト付のアラウンドビューモニターなどの先進技術を搭載していましたが、今回プロパイロットを搭載したことで、例えばアウトドアに出掛けた帰りに高速道路が渋滞しても、より安全で快適に移動することができるようになりました。

マイナーチェンジではデザインや装備にも変更が加えられたので、画像で詳しく比較してみます。

■エクステリア
フロントのデザインは、最近の日産車が採用しているVモーショングリルが大きくなり、アグレッシブな印象になりました。

また、ヘッドランプはロービーム/ハイビームともにLEDヘッドライトに変更される(一部グレード)とともにフォグランプの形状も変更、ハイテクで精悍な目元としました。

リアビューは、リアバンパー周辺のワイド感が増し、テールランプがLEDシグニチャーランプに変更されています。

さらに、アンテナはシャークフィンタイプになりました。

なお、ハイブリッドモデルは車両サイドのドア下側にドアロアクロームモールディングを装着しています。

■インテリア
インテリアの大きな変更点は、Dシェイプのステアリングホイールです。セレナやノートのようにステアリング下部をフラットにすることで、膝が当たりにくくなっています。

また、このステアリングホイール右側にはプロパイロットボタンが配置されています。

また、ガソリンモデル(20X 2列シート車)後部座席では、シートの分割を4:2:4とし、多彩なシートアレンジが可能になりました。さらにシートリクライニングとスライド機構を設けており、スライドすることでラゲッジの積載量もアップしています。

エクストレイルの特長である防水シートや防水加工フロアはハイブリッド/ガソリンともに引き続き設定されており、雪がついたスキーウエアや濡れたウェットスーツなので乗り込んでも問題ありません。

さらに、2列シートのガソリンモデルのラゲッジルームは、2枚のボードで自在に仕切りができる防水フレキシブルラゲッジが採用されています。

■装備など
新型エクストレイルには、ハイビームとロービームを自動で切り替える「ハイビームアシスト」や後方を横切る車両を検知する「後退時車両検知警報」などの新技術が採用されています(オプション設定)。

また、バックドアの自動開閉機能が変更され、足を抜き差しするだけでバックドアが開閉できる「リモコンオートバックドア」を採用し、装備面での魅力もアップしました。

ボディカラーは、プレミアムコロナオレンジやガーネットレッドなどの新色6色を含む全12色を設定しています。

最終更新:6/20(火) 12:08
オートックワン