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浦和、天皇杯へ実戦調整 オナイウ6得点でアピール、21日に盛岡戦

6/20(火) 10:31配信

埼玉新聞

 リーグ第15節の磐田戦で2―4と逆転負けを喫した浦和は一夜明けた19日、21日の天皇杯2回戦のJ3盛岡戦(19時・駒場)に向けて全体練習を行った。昨年10月30日に右膝の大けがを負ったGK福島が完全合流した。

 磐田戦のスタメン組はボール回しに続いて、ランニング、ストレッチのリカバリーメニューを消化。その他の選手たちはパス回し後に8対8(GK含む)の実戦形式を実施した。

 赤ビブス組はラファエルシルバ、ズラタン、高木、梅崎、駒井、青木、那須でGKに榎本。ビブスなし組はオナイウ、矢島、伊藤、長沢、平川、菊池、田村、GKは岩舘と福島が交互で担った。

 ゲームは7―3でビブスなし組が勝利。オナイウがヘッドでの先制ゴールを皮切りに、計6点を奪い、天皇杯初戦出場へアピールした。

 一方、磐田戦のスタメン組はサブ組の試合形式を真剣な表情で見つめていた。前日の試合内容が内容だけに、さすがに選手たちはいつもの元気がないように見えた。それでも試合は続いていくだけに、森脇は「このまま沈んでいくわけにはいかない。はい上がっていくだけ」と巻き返しを約束した。

最終更新:6/20(火) 10:31
埼玉新聞