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段ボール猫ハウス 2階建てだニャー 村井紙器が新製品、22日発売

6/20(火) 23:30配信

山陽新聞デジタル

 段ボール製品製造の村井紙器(岡山県津山市国分寺)は、段ボールで作った猫用ハウスの新製品を22日から売り出す。昨夏に発売した第1弾の売れ行きが好調なため、ラインアップを増やす。

 新製品は強化段ボールを組み合わせた“2階建て”構造の箱で、幅と奥行きが各51センチ、高さ65・5センチ、重さ約3キロ。二つ並べ、爪研ぎも兼ねた橋形の部材(長さ68センチ、重さ約1キロ)を渡すと、猫が自由に行き来できる。

 側面や内側の棚には猫が通れる穴があり、中に入った後、2階に当たる棚や天板に登れる。側面の小穴からは、飼い主が猫じゃらしなどのおもちゃを差し込んで一緒に遊べる。

 価格は送料込みで1個9504円。2個と橋形部材のセットが1万5444円。自社ホームページやインターネット通販大手のサイトで販売する。初年度の販売目標は2千個。

 従来のハウスは昨年7月の発売後、関東を中心に1千個を発送。棚がない小屋タイプだったため、今回はより複雑な遊びができるよう改良した。村井信治社長は「ペット関連グッズは高い需要が見込める。今後も新製品を発信していきたい」と話している。