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具体的な再発防止策は 小学校教諭逮捕で校長会/富山

6/20(火) 21:54配信

チューリップテレビ

 18日、富山市の小学校教諭が児童の下着を撮影する目的で小学校に侵入したとして逮捕されたことを受け、市の教育委員会は、20日、臨時の校長・園長会を開きました。
 中では、市教委が各校の校長に対し、教職員が悩みを持っていないか、状況把握に努めるよう求めました。

 臨時校長・園長会には、富山市立のすべての幼稚園、認定こども園、小学校、中学校の代表者102人が出席しました。
 中では、市教育委員会の斉藤保志事務局次長が、具体的な再発防止策として、県教育委員会が定める懲戒処分の指針を教職員に配布することや、教職員が悩みを持っていないか面談を行うなどして状況を把握することを求めました。
 富山市では、18日、堀川南小学校の教諭の男が女子児童の下着を撮影する目的で校舎内に侵入したとして逮捕されました。
 市教育委員会によりますと、堀川南小学校では、19日各クラスの担任が児童の心のケアのためひとりひとりと面談を行ったほか、今後、学校側の要請に応じて臨床心理士の派遣を継続するということです。
 一方、今月に入り教員が逮捕される事件が相次いでいることを受け、県教育委員会は県内15市町村の教育長を集めた臨時の会議を開きました。
 このような会議が開かれるのは極めて異例で、県教委の渋谷克人教育長は各市町村においても再発防止と信頼回復に努めるよう求めました。
 県内では今月12日にも射水市で小学校教諭の男が女性の下半身を盗撮したとして逮捕されています。

チューリップテレビ