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「r」の発音、意外なコツ【レッスン動画付き】

6/20(火) 18:30配信

ホウドウキョク

「発音できれば聴き取れる」をコンセプトに、トランプ大統領の発言でリスニング力UPを目指す連載「Trump Says..」。

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今回は「r」の意外なコツを解説します【レッスン動画はリンク参照】

「r」の発音をレッスン!

ショーン
「r」の発音するときは、舌をカップ状にします。【画像参照】

なるべく日本語で例えたくないんですが、「ウ」を言っているような口によく似ていています。みなさん「ウ」って言ってみてください。

すーさん&生徒
「ウ」

ショーン
口の中が狭くなりますよね。「r」ではこのように口の中を狭くするのが助走の動きです。

「r」の時は「アー」とは言わず、「ウ」気味に言います。

すーさん&生徒
「r」

舌の使い方

ショーン
Very Good ! 舌の巻き方はこうなります。舌の奥が……、
こう上がります。【画像参照】

前から見ると、舌の横がこう上がって、上の奥歯辺りについているような感じになります。

細さをキープするためにちょっと歯が見えるといいかな。

すーさん&生徒
「r」

ショーン
Ok,very good!

この形で発音するんですが、舌を動かさないでください。舌を動かしてしまうと「right」が「light」に聞こえてしまいます。

すーさん&生徒
「right」

アゴを落とさない!

ショーン
次は、「hire」。アゴを落とさないように発音してください。

「ひあー」
とアゴを動かすのではなくて、
「hire」

あい
「hire」

すーさん
いままで「ひあー」
って言ってたけど、アゴを落とさないで、口の中で「r」と発音するんですね。

ショーン
そうです。そうすると音もキレイですし、日本語の「ア」のようになってしまうクセもなくなりますので、一石二鳥です!

「r」で終わるもの、例えば「teacher」も日本語の「ティーチャー」みたいにアゴを落としません。「heard(聞いた)」も、同じくアゴを落としません。「a」を発音してから「r」を言う「hard(硬い・難しい)」と区別がつかなくなってしまいます。

今回のポイントはコレ!

ショーン
つまり、今回の重要なポイントは……

すーさん
なになに!?

ショーン
「Don't drop your jaw!」

「アゴを落とすな!」って書いてあります。

すーさん&生徒
……!!

以上「r」の解説でした。
トランプ大統領の就任演説を題材にしたレッスンは今回で一区切り。実際の発音をぜひ動画でチェックしてみてください。

最終更新:6/20(火) 18:30
ホウドウキョク