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道路照明をLEDに 相模原市、省エネで3900灯を交換

6/20(火) 23:21配信

カナロコ by 神奈川新聞

 省エネルギーと市の財政負担軽減を目指し、相模原市は来年度までに道路の照明灯全8600灯のうち、消費電力が大きい水銀灯約3900灯を発光ダイオード(LED)照明に交換する。残りの4700灯はすでにナトリウム灯などの節約対応の照明となっている。

 市道路部路政課によると、今回は民間活力を活用した手法で、光熱費の削減により改修費用を賄う狙い。市内の事業者を対象に20日から公募を始める予定で、選定された事業者は今後10年間、維持管理を担当する。事業者決定後、現地調査を経て、来年3月から11月までに工事を行う予定。

 同課によると、LED灯へ交換することで、道路照明灯が長期間稼働し、夜間の視界確保や不点灯になるリスクも減る。水銀灯の寿命3年に対し、LEDは約5倍の15年。さらに電力消費量は約5分の1に抑えられるという。