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喜界町 スナック傷害致死事件 初公判

6/20(火) 1:57配信

MBC南日本放送

おととし鹿児島県・喜界島のスナックで従業員の女性に暴行し死亡させた罪に問われている元経営者の女と客の男の裁判員裁判の初公判が19日、鹿児島地方裁判所で開かれ元経営者は起訴内容を否認しました。一方、客の男は起訴内容を認めました。 傷害致死の罪に問われているのは鹿児島県喜界町池治の元スナック経営、榮山弘美被告(57)と、客で埼玉県草加市の金属工、登博志被告(51)です。 起訴状などによりますと2人は2015年4月、榮山被告が経営していた喜界町のスナックで従業員の土家真由美さん(当時33)の顔をテーブルに打ちつけるなどし死亡させたとされています。19日の初公判で榮山被告は「土家さんが死に至るような行為はしていない」と述べ、起訴内容を否認しましたが、登被告は起訴内容を認めました。一方、検察側は「榮山被告は男性を巡る土家さんへの嫉妬心から犯行に及び、登被告は土家さんとの口論の末に暴行を加えた」と指摘しました。裁判は今後、被告人質問などが行われ、7月4日に判決が言い渡される予定です。

MBC南日本放送 | 鹿児島

最終更新:6/20(火) 1:57
MBC南日本放送