ここから本文です

迫力満点、アオリイカ産卵…静岡・川奈沖

6/20(火) 14:10配信

読売新聞

 アオリイカの産卵期を迎え、静岡県伊東市川奈沖の海中では連日、たくさんのアオリイカが白い房状の卵を人工の産卵床に産み付けている。

 産卵床は、いとう漁協川奈支所などが4月中旬にシイの木やササを海底に沈めて準備。訪れたダイバーたちは産卵の様子を観察して楽しんでいる。

 地元ダイビングショップ「川奈日和」のオーナー八木克憲さん(47)は、「今年は水温が産卵に適した17度まで上昇するのが遅く、最初の産卵確認は例年より遅い5月中旬。その分、やって来るアオリイカも大きく成長していて迫力満点。ぜひ見に来てほしい」と話していた。

最終更新:6/20(火) 15:32
読売新聞