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ロッテ・井口資仁が引退会見 思い出は「全部終わってから!」

6/20(火) 18:00配信

ベースボールキング

日米またいで駆け抜けた21年

 ロッテの井口資仁は20日、ZOZOマリンスタジアムで記者会見を行い、今シーズン限りでの現役引退を発表した。

 国学院久我山高から青山学院大を経て、1996年のドラフト1位(逆指名)でダイエーに入団。2004年までの8年間でベストナイン3回、ゴールデングラブ賞も3回、そして盗塁王に2度輝くなど、リーグを代表する二塁手へと成長を遂げた。

 2005年からは念願だったメジャーに挑戦。ホワイトソックスからフィリーズ、パドレス、フィリーズと渡り歩き、4年間で2つのチャンピオンリングをゲット。2009年からは日本球界に復帰し、ロッテの背番号「6」を背負ってチームを引っ張ってきた。

 2016年に史上5人目の日米通算2000安打を達成し、今季も5月25日のソフトバンク戦で日本通算250本塁打をマーク。日米で幾多の栄光を掴んだNPB最年長野手が、ついにユニフォームを脱ぐ。

 以下、引退のあいさつと一問一答のまとめ。

あいさつ

 今シーズン限りでユニフォームを脱ぐということを発表させていただきたいと思います。

 昨年の契約のときに、球団の方に「もう1年だけ頑張らせて欲しい」ということでお伝えしまして、
 応援して頂いたファンの方のためにも、サポートしていただいた方のためにも、
 1日でも1試合でも多く見に来て頂きたいという思いで、
 自分の中では開幕前に発表したいという思いはあったんですけど、
 開幕前はチーム状態がかなり良くて、「今じゃないな」というタイミングでありましたので、
 今回のタイミングでの発表とさせていただきました。

 残念ながら今チームは非常に苦しい状態ではありますが、
 僕自身もこの20年間やってきたことを残りのシーズンで出し切りたいと思いますし、
 これを起爆剤としてチームとしても残りのシーズンをしっかり頑張って、
 みんなで一緒に1個でも上の順位を目指してやっていきたいなと思います。

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