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2017/18フォーミュラE暫定カレンダー発表。新たに3都市を加え過去最多14戦開催へ

6/20(火) 18:58配信

オートスポーツweb

 FIA国際自動車連盟は6月19日、スイスのジュネーブで世界モータースポーツ評議会の会合を開き、そのなかでFIAフォーミュラE選手権 2017/2018シーズン(シーズン4)の開催日程を承認、発表した。

フォーミュラEではマシンの乗り換えが不要となった後もピットイン義務づけることを検討している。

 2017/18シーズンの暫定カレンダーには、イタリアのローマ、チリのサンティアゴ、ブラジルのサンパウロが新たに開催地として加わり、開催レース数はフォーミュラEで過去最多の合計14戦となる。

 2016/17年シーズンと同様に、開幕戦は香港で行われるが、開催日が今季より約2カ月遅い2017年12月2~3日となった。これは、香港周辺で台風が多発する時期を避けると同時に、レース間隔が長く空くことを考慮したものだ。

 また、2度目の開催となる香港では土日で2レースを行うダブルヘッダーを実施。2016/17シーズン終盤にダブルヘッダーが行われるニューヨークePrix、モントリオールePrixの各大会は、来シーズンも引き続き2レース制での開催となる。

 今シーズン初めて行われたマラケシュePrixは、来季も第2戦としてカレンダーに残留した。第5戦メキシコePrix、第6戦サンパウロePrixへと続く中南米3連戦の初戦、サンティアゴePrixは、チリ初のFIA公認ストリートレースイベントして開催される予定だ。

 第7戦からのヨーロッパラウンドは4月14日のローマePrixを皮切りに、パリ、ドイツ(開催都市後日発表)へと続いていく。なお、第10戦の開催国は現在のところアナウンスされていない。

 開催都市数11、レース数14はいずれも過去3シーズン中、最多となる。

■FIAフォーミュラE 2017/2018シーズン暫定カレンダー
ラウンド/開催日/開催地
第1・2戦/2017年12月2~3日/香港
第3戦/2018年1月13/マラケシュ(モロッコ)
第4戦/2月3日/サンティアゴ(チリ)
第5戦/3月3日/メキシコシティ(メキシコ)
第6戦/3月17日/サンパウロ(ブラジル)
第7戦/4月14日/ローマ(イタリア)
第8戦/4月28日/パリ(フランス)
第9戦/5月19日/TBA(ドイツ)
第10戦/6月9日/TBA
第11・12戦/7月7~8日*/ニューヨーク(アメリカ)
第13・14戦/7月28~29日/モントリオール(カナダ)

*開催日変更の可能性あり

[オートスポーツweb ]

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