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健康ウオーク仲間が交流 田辺市と三重県尾鷲市

6/20(火) 16:45配信

紀伊民報

 ウオーキングを健康づくりに役立てている和歌山県田辺市の有志の会「田辺タラソの会」と三重県尾鷲市の「三木里タラソ」の会員同士が19日、田辺市の扇ケ浜などで交流した。三木里タラソの会員は「市街地にこんな環境があり素晴らしい」と感心した。

 田辺タラソの会は2014年度に、三木里タラソは15年度に発足し、それぞれ自主運営している。両グループとも田辺市本宮町のNPO「熊野で健康ラボ」のメンバーの指導を受けていることがきっかけで昨年から交流を始めた。

 昨年は田辺タラソの会会員が尾鷲市三木里町を訪れ、三木里タラソの会員と町内の海岸や伊勢路を歩いた。

 19日は三木里タラソの会員12人と田辺タラソの会から32人が参加。午前中は扇ケ浜の松林と海岸を、午後は市街地を歩き世界遺産の闘鶏神社も参拝。田辺タラソの会の会員が「語り部」を務めた。

 三木里タラソの植本ふさ子さん(68)=尾鷲市矢浜町=は「潮風が心地よく、素晴らしいウオーキングになった。会員をどのようにして増やしているのかも勉強したい」と期待を寄せた。

最終更新:6/20(火) 16:45
紀伊民報