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「三井ガーデンホテル」に決定 金沢・上堤町で着工のホテル

6/20(火) 2:34配信

北國新聞社

 三井不動産は19日、金沢市上堤町でホテルの建設に着手し、ブランドが「三井ガーデンホテル」に決まったと発表した。三井ガーデンホテルは同社の中核ブランドで、客室とレストランのみの「宿泊主体型」施設となる。部屋はツインが中心で、観光・レジャー客も取り込む。

 アビタ(金沢市)が所有する建設地に、三井不動産が地上13階建てのホテルを建設する。2019年初頭の開業を目指しており、三井不動産ホテルマネジメントが運営する。「三井ガーデンホテル金沢(仮称)」とし、客室数は168室。宿泊料金は今後検討する。

 三井不動産の広報担当者は三井ガーデンホテルについて「ビジネス、高級ホテルの中間に位置する。ビジネス客に加え、『アッパーミドル(中流階級の上位層)』の観光客の利用も見込んでいる」と話している。

 三井ガーデンホテルは全国に20施設あり、18年に都内で3施設が開業する。北陸は初進出となる。

 金沢市中心部では現在、三井ガーデンホテル金沢を含め、8棟のホテルが計画されている。このうち6棟が新築で、2棟は既存ビルの改修となる。今冬から順に開業する。

北國新聞社

最終更新:6/20(火) 2:34
北國新聞社