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貸出金1兆7千億円に 北陸の16信金、2年連続で増加

6/20(火) 2:34配信

北國新聞社

 北陸地区信用金庫協会によると、北陸三県16信金の2017年3月期末の貸出金残高は前年同期比2・6%増の約1兆7千億円となった。前年実績を上回るのは2年連続となる。19日、金沢市のホテル日航金沢で開かれた総会で山地清会長(富山信金理事長)が明らかにした。

 預金積金残高は0・7%増の3兆7千億円だった。山地会長はあいさつでマイナス金利に触れ「貸し出しは伸びているが収益は苦しい。経費削減も限界にきている。業界が結束して課題を克服しよう」と呼び掛けた。

 今年11月、初めて富山市を会場に開催する商談会「しんきんビジネスフェア」に関しては「より首都圏に近い富山で開催することで多くの集客と商談につなげたい」と話した。北陸財務局の吉岡健一郎局長、日銀金沢支店の宮田慶一支店長らが祝辞を述べた。

北國新聞社

最終更新:6/20(火) 2:34
北國新聞社

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