ここから本文です

[関西]今季無敗の首位・びわこ大から近大が金星!!大体大が2連勝で3位浮上:第11節

6/20(火) 22:53配信

ゲキサカ

第95回関西学生サッカーリーグ1部

 第95回関西学生サッカーリーグ戦1部の前期最終節・第11節が17、18日に各地で行われた。すでに首位ターンを決めているびわこ成蹊スポーツ大は近畿大に0-1で敗れ、今季初黒星を喫した。2位の阪南大は関西学院大に2-1で勝利。2連勝を飾った大阪体育大は6位から3位まで上げ、前期リーグを折り返した。

 10位の近畿大が金星を挙げた。開幕から無敗を誇る首位・びわこ大に1-0の完封勝利。前半7分にMF横山航河(3年=広島ユース)が左サイドから入れた浮き球をFW粟飯原尚平(3年=札幌U-18)が頭で決め、これが決勝点。2連勝を飾った。敗れたびわこ大は2位・阪南大に勝ち点3差に詰められ、前期リーグを折り返すことになっている。

 阪南大は勝ち点1差の3位・関西学院大を2-1で下した。FW山口一真(4年=山梨学院大高)の1得点1アシストで2点を先取。後半23分には得点ランキング首位に立つ関学大MF中野克哉(3年=京都橘高)に1点を返され、終了間際のアディショナルタイム2分にはDF大野佑哉(3年=山梨学院高)が二度目の警告を受けて退場。数的不利となったが、1点差を守りきった。敗れた関学大は2連敗で首位と勝ち点7差の4位へ下げている。

 順位を上げたのが6位・大阪体育大。勝ち点2差の4位・関西大を3-0で下し、2戦連続の完封勝利で一気に3位へ浮上した。前半3分、同38分にルーキーMF藤山雄生(1年=大津高)が連続ゴール。後半42分にはMF西田恵(2年=関大北陽高)がダメ押しの3点目。勝ち点2差の相手を下し、順位の逆転に成功。2連敗の関大は4位から6位へ後退した。

 2連勝中の5位・立命館大は大阪学院大と1-1のドロー。勝てば上位浮上の一戦で勝ち点1を手にするに留まり、順位は変わらず。前半28分に大阪学院大がMF小倉圭輝(4年=飛龍高)のFKからMF松岡秀平(2年=G大阪ユース)のヘディングシュートで先制も、同34分に立命館大が同点弾。FW木藤舜介(3年=東福岡高)のアシストを受けたMF中野匠(4年=広島ユース)がドリブル突破から自ら決めた。そのまま試合は終了し、勝ち点1を分け合う結果。大阪学院大は連敗を2で止めたものの、8位のままとなっている。

 7位・桃山学院大と9位・京都産業大はスコアレスドロー。桃山大のFW佐藤碧(2年=大分高)は3戦連続ゴール中だったが、この日は不発に終わった。互いに順位は変わっていない。

 今季未勝利同士の一戦は11位・大阪経済大が最下位・姫路獨協大を3-0で下し、初白星を手に入れた。前半25分に獲得したPKをFW北野達也(4年=C大阪U-18)が決めて先制。同45分、後半3分にはMF宮原直也(4年=履正社高)が2得点を挙げる活躍をみせ、今季最多3発を奪っての初勝利となった。とはいえ大阪経済大は10位・近畿大と勝ち点10差が開いており、後期で巻き返しといきたいところ。姫路獨協大は勝ち点ゼロで前期を終えた。

結果は以下のとおり

【前期第11節】(6月17日)
[三木総合防災公園]
姫路獨協大 0-3 大阪経済大
[大]北野達也(25分)、宮原直也2(45、48分)

京都産業大 0-0 桃山学院大

[皇子山総合運動公園]
びわこ成蹊スポーツ大 0-1 近畿大
[近]粟飯原尚平(7分=補・横山航河)

立命館大 1-1 大阪学院大
[立]中野匠(34分=補・木藤舜介)
[大]松岡秀平(28分=補・小倉圭輝)

(6月18日)
[三木総合防災公園]
大阪体育大 3-0 関西大
[大]藤山雄生(3分=補・林大地&菊池流帆、38分)、西田恵(87分=補・浅野雄也)

阪南大 2-1 関西学院大
[阪]真瀬拓海(28分=補・山口一真)、山口一真(57分=補・脇坂泰斗)
[関]中野克哉(68分=補・山本悠樹)

最終更新:6/22(木) 12:46
ゲキサカ

スポーツナビ サッカー情報