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【感染症情報】プール熱3週連続増 - A群溶血性レンサ球菌は過去10年同期で最多

6/20(火) 18:00配信

医療介護CBニュース

 国立感染症研究所がまとめた5日から11日までの週の5類感染症の患者報告(小児科定点医療機関約3000カ所)によると、咽頭結膜熱(プール熱)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、ヘルパンギーナの定点医療機関当たりの患者報告数は増加した。感染性胃腸炎、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)は減少した。【新井哉】

〔咽頭結膜熱〕3週連続で増加した。報告数は前週比約2%増の0.97人。過去10年で最も多かった。都道府県別の上位3位は、山梨(2.04人)、北海道(1.89人)、奈良(1.68人)。

〔A群溶血性レンサ球菌咽頭炎〕5週連続で増加した。報告数は前週比約4%増の3.45人。過去10年の同期と比べて最も多かった。都道府県別の上位3位は、鳥取(8.42人)、山形(6.57人)、大分(6.39人)。

〔ヘルパンギーナ〕5週連続で増加した。報告数は前週比約23%増の0.43人。都道府県別の上位3位は、福岡(3.03人)、鳥取(2.0人)、香川(1.57人)。

〔感染性胃腸炎〕3週連続で減少した。報告数は前週比約2%減の6.58人。都道府県別の上位3位は、福井(11.45人)、山形(10.9人)、大分(10.67人)。

〔流行性耳下腺炎〕報告数は前週比約11%減の0.5人。都道府県別の上位3位は、長野(1.85人)、鹿児島(1.36人)、新潟(1.25人)。

CBnews