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青森県漁連新会長に三津谷氏、副会長は南谷氏

6/20(火) 22:40配信

Web東奥

 県漁連は20日、青森市の県水産ビルで通常総会・理事会を開き、任期満了に伴う役員改選で、2期6年間会長を務めた赤石憲二氏(82)の後任に平内町漁協組合長の三津谷廣明氏(77)を選出した。副会長には尻屋漁協(東通村)の南谷雅人組合長(59)が就いた。任期は20日から2020年の総会までの3年間。
 総会では、5月下旬の役員推薦会議で決めた理事8人と監事3人の役員選任案を満場一致で承認した。総会終了後、新理事が理事会を開き、新会長と副会長のほか、専務理事に県漁連参事の熊木正徳氏を選出した。
 三津谷氏は04年、平内町漁協組合長に就任。05年から県漁連理事、14年6月から同副会長を務めていた。また、県内のホタテ漁業者らでつくるむつ湾漁業振興会や県ほたて流通振興協会の会長も務め、県産ホタテの生産振興や消費拡大に取り組んでいる。
 三津谷氏は理事会終了後の取材に対し「漁協合併のなど多くの問題に、決意を持って取り組んでいきたい」と意気込みを語った。
 関係者によると、赤石氏は後進育成などを理由に勇退したという。赤石氏は総会の退任あいさつで「県漁連は新たな指導体制の下、青森県漁業の発展と安定に向けて、まい進してほしい」と述べた。
 その他の新役員は以下の通り。(カッコ内は所属漁協)
 ▽理事 冨田重基(鯵ケ沢)山口隆治(後潟)二木春美(横浜町)田中勝(大間)松下誠四郎(泊)▽監事 岡沼明見(八戸みなと)山本幸宏(深浦)工藤徹(蓬田村

東奥日報社

最終更新:6/21(水) 9:54
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