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ヤング・サグがドレイクも監修?の「歌う」新作を発表 フューチャー、スヌープらも参加

6/21(水) 20:50配信

bmr.jp

ヤング・サグがドレイクも監修?の「歌う」新作を発表 フューチャー、スヌープらも参加

ヤング・サグがドレイクも監修?の「歌う」新作を発表 フューチャー、スヌープらも参加

カニエ・ウェストらのアルバムに参加し、そのカニエ・ウェストから「ものすごくインスパイアされる」など絶賛された25歳、ヤング・サグが、ドレイクもエグゼクティヴ・プロデューサーに就いたと見られる新作『Beautiful Thugger Girls』を16日に発売した。

ミックステープを中心に活動し、同郷アトランタのグッチ・メイン、フューチャーらにその才能を認められたヤング・サグは、2013年に発表したミックステープ『1017 Thug』で高い評価を得、また翌年リリースしたデビュー・シングル“Stoner”が米ラップ・チャートで最高4位のヒットになるなど、「注目すべき新進ラッパー」として注目度を集めていき、2016年にはカニエ・ウェスト『The Life Of Pablo』、チャンス・ザ・ラッパー『Coloring Book』と話題作に参加。今年に入っても、ドレイクの新作『More Life』や『ワイルド・スピード ICE BREAK』のサウンドトラックに続き、カルヴィン・ハリスが間もなく発表する『Funk Wav Bounces Vol. 1』からのリード曲“Heatstroke”ではファレルやアリアナ・グランデらと共にゲストとして名を連ねるなど、今のシーンを代表する「声」として活躍している。

今年1月から2月にかけてはドレイクの世界ツアー〈The Boy Meets World Tour〉のUK公演に参加していたヤング・サグは、今年4月末、『E.B.B.T.G. (Easy Breezy Beautiful Thugger Girls)』と題した新作についてアナウンスし、これが「歌うアルバム」になること、またドレイクがエグゼクティヴ・プロデューサーを務める予定だと予告。「今週リリースする」との発言どおりとはならなかったが、『Beautiful Thugger Girls』とタイトルを改め、6月16日に無事に発売された。

婚約者にインスパイアされて生まれたという『Beautiful Thugger Girls』は、ドレイクと共に、ロンドン・オン・ダ・トラック、本作で5曲に関わるウィージー(Wheezy)の3名がエグゼクティヴ・プロデューサーを務めたとされるが、ドレイクはこの『Beautiful Thugger Girls』発売にあたっても特に今のところSNSなどで言及することがなく、実際にどれほど関与したかは不明。しかし、「歌うアルバム」というだけあって、ドレイクの近作のように歌をメインに聞かせる作品になっている。ゲストには、フューチャー、スヌープ・ドッグ、リル・ダークといったラッパー勢や、若手R&Bシンガーのジャクイースらが参加。プロデューサー陣には、ロンドン・オン・ダ・トラックやウィージーらに加え、スコット・ストーチ、ベン・ビリオンズ、ヤング・チョップらも名を連ねている。

なおヤング・サグによれば、本作を6月16日に発売したのは、その日が1996年に亡くなった西海岸の伝説的ラッパー、2パック(2Pac)の誕生日であり、「自分が新たな(トゥ)パックだ」との自負があるからなのだとのこと。

1. Family Don't Matter (feat. Millie Go Lightly)
2. Tomorrow Til Infinity (feat. Gunna)
3. She Wanna Party (feat. Millie Go Lightly)
4. Daddy's Birthday
5. Do U Love Me
6. Relationship (feat. Future)
7. You Said
8. On Fire
9. Get High (feat. Snoop Dogg & Lil Durk)
10. Feel It
11. Me Or Us
12. Oh Yeah
13. For Y'all (feat. Jacquees)
14. Take Care

最終更新:6/21(水) 20:50
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