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かびたパン、食べ物の大切さって…〝30秒で泣ける漫画〟の作者が描く 【マンガで読むニュース】

6/23(金) 6:50配信

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 「給食を残す児童に食べ物の大切さを教えたかった」。ツイッターに投稿した漫画「男ってやつは」が〝30秒で泣ける〟と話題になった漫画家・吉谷光平さんが、福島県内の小学校であった出来事について描きました。

【漫画】「給食」はこちら。〝30秒で泣ける〟と話題になった「男ってやつは」も掲載

漫画の内容は

 教師:食べ物は大切です 残さず食べましょう!!!

 生徒一同:はい 先生

 生徒A:先生……もう食べられません おなかいっぱいです

 教師:君は食べ物に対しての感謝が足りませんね 君はカビの生えたパンと牛乳を食べなさい

 生徒A:無理やり食べさせられて 食べ終わるまで一人で 昼休みもなくて 給食なんて大嫌いだ

元のニュースはこちら

 福島県内の町立小学校で2年前、当時勤務していた20代の女性講師が、児童にかびの生えたパンを食べさせていたことがわかりました。小学校は「不適切な指導があった」として保護者に謝罪したそうです。

 町教委によると、講師は、当時1年生だった3人の児童に対し、かびたパンを食べさせたり、古い牛乳を飲ませたりしたといいます。

 健康被害は確認されておらず、最近になって児童が思い出し、保護者が町教委に連絡したそうです。

 「給食を残す児童に食べ物の大切さを教えたかった」と説明したという講師。任期付き採用で今月中旬に任期が切れ、退職しています。

漫画作者・吉谷光平

 【よしたに・こうへい】 漫画家。サラリーマン生活や漫画家アシスタントなどを経て、月刊スピリッツの「サカナマン」でデビュー。漫画アクションで「あきたこまちにひとめぼれ」を連載中、月刊ヤングマガジンの連載「ナナメにナナミちゃん」の単行本1巻が発売中。ツイッターで公開した2ページ5コマの漫画「男ってやつは」が〝30秒で泣ける〟と話題に。

最終更新:6/23(金) 6:50
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