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メジャー前哨戦に世界ランク上位が集結! 注目は記録が止まったL・コとR・ソユン

6/21(水) 13:09配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<ウォルマートNWアーカンソー選手権 事前情報◇21日◇ピナクルCC(6,331ヤード・パー71)>

笑顔と涙のフォトギャラリー!宮里藍の14年間をプレーバック

世界トップランクの多くの選手たちは、5つのメジャー大会に照準を合わせて出場試合を調整してくるが、今週の「ウォルマートNW アーカンソー選手権」は翌週に控える今季2つ目のメジャー大会「KPMG女子PGA選手権」につながる貴重な前哨戦。そのため世界ランキング20位のうち、実に12人の選手が出場を決めている。

中でも注目は、ディフェンディングチャンピオンで世界ランキング2位のリディア・コ(ニュージーランド)と、同3位のユ・ソヨン(韓国)だ。リディアは85週続いた1位の座を、アリヤ・ジュタヌガーン(タイ)に明け渡したばかり。また、ソヨンは「ショップライトLPGAクラシック」で予選落ちをし、2014年以来のツアー最長予選通過記録を逸した。ともに長い記録に終止符を打っての出場となり、気持ち新たなプレーに期待がかかる。特に、今年のコは未だに勝利を掴めていないが、直近の試合ではトップ10フィニッシュが続いている。KPMG-の前に本来の調子を取り戻しておきたいところだ。

また、今シーズン、セクシーなウェアも相まってゴルフファンを興奮させているのがミシェル・ウィー(米国)の復活だ。ここ数年、ケガや病気に泣かされてきたが、マイヤーLPGAクラシックで今シーズン3度目のトップ4フィニッシュ。優勝候補の1人なのは間違いない。

そして、今季限りでの引退を表明した宮里藍が「ロッテ選手権」以来、約2か月ぶりの米ツアー復帰戦に挑む。2012年に大会を制している宮里だが、その後は予選落ちを2度喫している。今シーズンはロッテ選手権の34位が最高位と苦戦が続くが、悲願のメジャー制覇へ弾みをつけられるだろうか。

(撮影:GettyImages)<ゴルフ情報ALBA.Net>