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万博嘲笑サイト、接続不可=「デス・スター造った」―カザフ

6/21(水) 0:44配信

時事通信

 【アスタナAFP=時事】「未来とエネルギー」をテーマに10日から国際博覧会「アスタナ万博」が開幕中の中央アジア・カザフスタンで、19日夜から米外交専門誌フォーリン・ポリシーのサイトが接続できなくなった。

 未来都市を再現した万博会場を先週掲載の記事で「カザフは50億ドル(約5500億円)もつぎ込んで(映画スター・ウォーズの宇宙基地)デス・スターを造った」と嘲笑していた。

 万博の報道担当者は19日、記事の執筆者ジェームズ・パルマー記者をカザフに来たこともないと非難。パルマー記者はツイッターに万博入場券の写真を掲載し反論していた。カザフのアバエフ情報通信相は20日、地元のニュースサイトに対し「われわれは何もしていないが、論争の熱を冷ますため誰かが閲覧できないようにしたのかもしれない」と政府の見解を説明した。 

最終更新:6/21(水) 0:50
時事通信