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比大統領、市街地爆撃を謝罪=ミンダナオ島IS掃討戦

6/21(水) 1:25配信

時事通信

 【イリガン(比)AFP=時事】フィリピンのドゥテルテ大統領は20日、南部ミンダナオ島のイリガン市に設けられた避難民施設を訪れ、近くのマラウィ市で続いている過激派組織「イスラム国」(IS)掃討戦について「とても、とても、とても申し訳ない。国軍兵士、政府、そして私を許してほしい」と市街地爆撃を謝罪した。

 5月23日に始まった戦闘は間もなく1カ月になるが、終わる気配はない。

 市街地爆撃について大統領は「やらなければ兵士はみんな殺されてしまう」と理解を求めた。戦闘の死者は敵味方・無関係の市民を合わせ370人に達している。 

最終更新:6/21(水) 1:46
時事通信