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メラニー・デ・ビアシオ、約3年ぶりの新作アルバム『リリーズ』を発表

6/21(水) 18:11配信

CDジャーナル

 昨年、一昨年と2年連続で〈モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン〉に出演したベルギーの女性シンガー、メラニー・デ・ビアシオ(Melanie De Biasio)が、10月6日(金)に約3年ぶりのニュー・アルバム『リリーズ』(品番、価格未定)を発表します。エモーショナルなサウンドと気だるげなヴォーカルが妖しいムードを演出する新曲「Gold Junkies」がYoutubeにて公開されています。

 メラニー・デ・ビアシオはベルギーの名門大学ブリュッセル王立音楽院で音楽の才能を開花させ、2007年にアルバム『ア・ストマック・イズ・バーニング』でデビュー。2014年発表の2ndアルバム『ノー・ディール』が、ヨーロピアン・ボーダーブレーカーズ(EBBA)賞を受賞するなど、高く評価されました。2016年には約25分の楽曲1曲を収録する「Blackened Cities」を発表しています。

 新曲についてビアシオは「ダークな部分と明るさを両方持ち合わせているわ。『ノー・ディール』と『Blackened Cities』を経て、私はしばらく穴蔵に引きこもりたかったの。プロツールス、パソコン、そしてほんの100ユーロのチープなマイクを持ってね。大きなスタジオに入って大掛かりなプロダクションを使うこともできたわ、でもそれはしたくなかったの。想像力の発端から、シンプルな素材にこだわった。電気も暖房もなくって、朝か夜かもわからない部屋にこもって制作したの。すごく居心地は悪かったけど、とても自由になれた気がして。これ以上何もいらない、必要なものはすべてここにあるっていう感情を抱けてとても心地よかったわ」と語っています。

最終更新:6/21(水) 18:11
CDジャーナル