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風雨にも負けず… ヒスイカズラ二度咲き きょう夏至

6/21(水) 10:28配信

琉球新報

 21日は二十四節気の一つ「夏至」。暦の上では1年で最も昼が長く、夜が短い日となる。沖縄地方ではこの時期に吹く季節風を「夏至南風(かーちーべー)」と呼び、梅雨明けを知らせる。



 20日は湿った空気の影響で曇りや雨空が広がった。本部町伊豆味の伊豆味ベゴニア園(具志堅一郎園長)では、二度咲きのヒスイカズラが降り続いた大雨に耐え、宝石のように淡い青色を輝かせた。

 訪れた具志堅麻美さん(31)=町伊豆味=と息子の光太ちゃん(3)は「大雨で一部花びらが落ちてしまったけれど、きれい。二度咲きは珍しい」と話した。

 沖縄気象台によると向こう1週間は、期間のはじめは梅雨前線や湿った空気の影響で曇りで雨の降る所もある。その後はおおむね晴れる見込み。

琉球新報社

最終更新:6/21(水) 10:28
琉球新報