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韓国軍の有事作戦統制権 文大統領「適期に取り戻すべき」

6/21(水) 10:06配信

聯合ニュース

【ワシントン聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は20日付の米ワシントン・ポスト紙のインタビューで、在韓米軍が握っている韓国軍の有事作戦統制権について、「主権国家として、適切な時期に取り戻すべきだ」と述べた。

 文大統領はまた、「韓国と米国は長い間、(両国による)連合司令部のシステムを維持してきた」とした上で、「われわれが有事作戦統制権を取り戻すとしても、このシステムが維持される限り、両国は継続して連合安保体系を保持し、また米国は彼らの役割を引き続き果たすだろう」と強調した。

 作戦統制権は2015年12月に韓国軍に移管される予定だったが、朴槿恵(パク・クネ)政権下の14年10月、韓米は移管時期を事実上、無期限延期とした。 一方、「自主国防」を掲げる文大統領は、任期中の有事作戦統制権の移管を選挙公約とした。

最終更新:6/21(水) 10:53
聯合ニュース