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NYダウ反落、61ドル安=原油は9カ月ぶり安値

6/21(水) 6:09配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】20日のニューヨーク株式相場は、原油価格の大幅下落を受けてエネルギー株などが売られ、反落した。

 優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比61.85ドル安の2万1467.14ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は50.98ポイント安の6188.03で引けた。

 この日は原油先物相場が世界的な供給過剰懸念を背景に急落し、米国産標準油種WTIの清算値(終値に相当)は前日比0.97ドル安の1バレル=43.23ドルと、約9カ月ぶりの安値に沈んだ。原油安による業績悪化懸念からシェブロンやエクソンモービルが売り込まれ、ダウの下げを主導した。 

最終更新:6/21(水) 6:17
時事通信