ここから本文です

<ジョニー・デップ>「パイレーツ・オブ・カリビアン」ジャック・スパロウ役を語る 「楽しくてしょうがない」 

6/22(木) 12:00配信

まんたんウェブ

 海賊ジャック・スパロウの活躍を描く人気シリーズの最新作「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」(ヨアヒム・ローニング監督、エスペン・サンドベリ監督)が7月1日に公開される。“ジャック・スパロウの誕生”と、彼への復讐(ふくしゅう)に燃えるサラザールとの対決などを描いた作品で、スパロウを米俳優のジョニー・デップさんが演じる。このほど来日し、取材に応じたデップさんにジャック・スパロウへの思いなどを聞いた。

【写真特集】ジョニデが大はしゃぎ!? おちゃめなポーズを披露

 デップさんがユーモラスで魅力的な海賊ジャック・スパロウを演じる人気シリーズも、今作で第5弾。長く続く人気シリーズで主演を務めることについて、デップさんは「同じキャラクターばかり演じるというのは本当はよくないし、僕も退屈だし、クレージーになってしまう」とジョークを交えて語りつつ、スパロウ役は「本当に楽しくてしょうがない」と笑顔で語る。「どんなことをしても、無責任な、バカなことをやっても、彼はそれでも許されるところがある。何を言ってもいい、何をしたっていい、それで何とかなっちゃう。珍しい役だと思う」とその魅力を語る。

 長い間スパロウとともに生きてきたデップさんだが、スパロウとの間に共通点はあまりないという。「絶対に私生活でジャックのような行動はできない。彼になりきるからこそ、ああいう行動ができる」とデップさん。「たぶんキャプテン・ジャックは、人生でシャイだったことはないと思う。何でもやりたいことをやって、言いたいことを言っている」と評する。

 スパロウがこれだけ長きにわたって人々に愛される理由はどこにあるのか。デップさんは、彼が“不遜なやつ”だから、とみる。「不遜というよりは無邪気さに近い。つまり、ジャックには純粋さがあるからじゃないかと思うんだ。彼は、何であれ思ったことをそのまま口にしてしまい、その後でその言ったことに対処するようなところがあるね。おそらく彼は、頭の中がゴチャゴチャだから、言ってから5.5秒後に自分が何を言ったかに気づいているんだよ」と語る。

1/2ページ

最終更新:6/22(木) 12:00
まんたんウェブ