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<神谷浩史>「宇宙戦艦ヤマト2202」出演も「気負い過ぎることなく」

6/22(木) 12:00配信

まんたんウェブ

 人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の最新作「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」シリーズの第2章「発進篇」が、24日から劇場公開される。「宇宙戦艦ヤマト」のリメーク版「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編で、「2202」は新キャラクターとしてガミラス帝国地球駐在武官のクラウス・キーマンが登場。名前の通り、作品の“キーマン”となるキャラクターを演じるのが人気声優の神谷浩史さんだ。神谷さんに「ヤマト」への思いや第2章の見どころを聞いた。

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 ◇改めて作品の大きさを実感

 ――第1章「嚆矢篇」に参加して感じたことは?

 「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」に関わらせていただくにあたって、前作「宇宙戦艦ヤマト2199」は全話拝見しました。もちろん、「2202」から見始めても十分に楽しめる内容になってはいますが、「2199」を見たことでキャラクターの関係性などを把握した上で作品に入ることができ、とてもプラスに働きました。

 第1章「嚆矢篇」第1話の冒頭の戦闘シーンは“変態的”と言っても過言ではないくらいすごかったです(笑い)。相当こだわって制作されていることをひしひしと感じました。そもそも完全新作としてリメークした「2199」のさらにその続編を制作するというのは、かなりハードルが高いことをやっていると思うんです。その意気込みみたいなものが第1章では映像からも感じられたので、劇場まで足を運んでよかったなと思いましたね。

 ――歴史ある「宇宙戦艦ヤマト」シリーズに出演するということで意識したことは?

 誰もが知っている作品であったとしても、関わり方が他のアニメーションと大きく変わることはありません。ただ、やはり「誰もが知っている作品」ということ自体が、まず他の作品と大きく違うところではあるんです。ですから、僕より年齢が上の方は「ヤマト」のことをよくご存じで、上映前にもかかわらず、ここまで周りの方の反応が大きかったのは、今まで自分が携わってきた作品ではなかったことだったので、改めて「ヤマト」という作品の大きさを実感しましたね。ただ、アフレコに関しては、そこまで気負い過ぎることなくやっているつもりです。

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最終更新:6/22(木) 12:00
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