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【全日本】大仁田、渕組 アジアタッグ王座陥落

6/21(水) 16:45配信

東スポWeb

 全日本プロレスのアジアタッグ選手権(20日、北海道・帯広)は第100代王者の渕正信(63)、大仁田厚(59)組が挑戦者の青木篤志(39)、佐藤光留(36)組に敗れて王座から陥落した。

 昨年11月27日の両国大会で青木、佐藤組からベルトを奪取した王者組は、1月2日の後楽園大会で秋山準、井上雅央(47)組を撃破して初防衛に成功。その後は渕のコンディション不良を理由にしたり、電流爆破デスマッチルールでの開催などを主張して防衛戦を行わなかったが、半年間の防衛期限が迫る中で行われたのがこの一戦だった。

 試合は大仁田が毒霧攻撃と机上へのパイルドライバーを青木に決めると、渕との合体岩石落としも成功させた。しかし最後は渕が青木につかまり、腕固めで敗れた。大仁田は「今日の敗因は、渕さんの後輩に対する思いが出てしまったことだな…」とうなだれた。

 7月16日に横浜市内の屋外会場(大仁田興行)で行われる大会では青木と佐藤が所属する暴走ユニット「エボリューション」のボス・諏訪魔(40)が大仁田との電流爆破戦に臨む予定だが、秋山社長の猛反対もあって不透明な状態。ベルトは失った邪道だが、全日本との抗争はまだまだ続きそうだ。

最終更新:6/21(水) 16:45
東スポWeb