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ルーニー退団の原因はイブラ?元スウェーデン代表が持論を展開

6/21(水) 6:53配信

GOAL

元スウェーデン代表のキム・シェルストレームは、マンチェスター・ユナイテッドのズラタン・イブラヒモビッチの存在がウェイン・ルーニーのクラブでの立場を危うくしたと語っている。

昨夏、フリーでオールド・トラッフォードへとやって来たイブラヒモビッチは、加入1年目ながら全公式戦で28ゴールを記録するなど、4月に膝の靭帯を負傷するまでチームをけん引。しかし、この活躍でクラブ歴代最多得点記録保持者のルーニーは、昨シーズンのプレミアリーグで先発が15試合のみと出場機会は激減していた。

マンチェスター・ユナイテッドに加入以降、5度のリーグ制覇、3度のEFLカップ制覇、FAカップとチャンピオンズリーグをそれぞれ1度ずつクラブにもたらしたルーニーに現在、古巣のエヴァートンなどさまざまなクラブが興味を持っている。これを受けシェルストレームは、元スウェーデン代表FWの存在がルーニーに大きな影響を与えたと考えているようだ。

シェルストレーム氏は『Cafe.se.』に「イブラヒモビッチは大スターだ。34歳ないし35歳でマンチェスター・ユナイテッドに加入でき、いきなりクラブの中心的な存在になった。別にルーニーを軽視しているわけではない。彼はクラブの最多ゴール記録を持っているが、イブラヒモビッチが到着してから彼は絶対的な存在ではなくなった」と持論を説いた。

続けて「以前も彼(イブラヒモビッチ)を称賛したが、彼の言動は大きな影響力を持っている。別に全決定権を持っているわけではない。スウェーデンには多くの有能な選手がいるものの、彼のレベルは明らかに違っていた。彼はいつも国を背負っていたんだ」と、スウェーデン代表時代のチームメイトを称えている。

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最終更新:6/21(水) 6:53
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