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藤井フミヤ&尚之「F―BLOOD」再始動「俺たちのこと誰?っていう人も」

6/21(水) 17:24配信

東スポWeb

 元チェッカーズの藤井フミヤ(54)、藤井尚之(52)の兄弟ユニット「F―BLOOD」が21日、9年ぶりのニューアルバム「POP’N’ROLL」の発売を記念して都内でライブを行った。

 フミヤは冒頭「遠い親戚に今、将棋を打っている人(藤井聡太四段=14)がいますが、血がつながっているかは分かりません」と冗談を言うと、尚之も「彼もF―BLOODです」と盛り上げた。

 1997年に結成して、今年で20年を迎えた。フミヤは「今さら一から説明したくはないが、20年で3枚しかアルバムを出していない。長野五輪のころに始めたわけだから、俺たちのことを誰?っていう人もいるかも。30周年には死んでいるかもしれないし。尚之に酒の量を控えさせないとね。最近はロックが水割りになっていて感心する」と感慨深げに語った。

 アルバム中には口笛やハーモニカを吹く曲もある。ハーモニカは無難にこなしたものの、実は口笛が苦手。ステージ上ではきれいな音色を響かせたかのように見えたが、実は吹いていたのは尚之だった。

 フミヤは「うまく吹けずに失敗した。お尻の穴みたいに口を小さくすぼめたのに。尚之にさっき聞いたら、コツは毎日吹くことだって。昨日の2回目はうまくいったのに。成功率50%。尚之の口笛を聞いたら親父を思い出した。実家で口笛を聞いたら、藤井兄弟は『あ、やべっ、親父が帰って来た』と恐れていた。あの音色は遺伝かな」と苦笑した。

 全7曲を歌いきったフミヤは「1枚といわず2枚、3枚と。もし、どこかで会った時に4枚持っていたらハグしてあげる。問題は会えるかどうか」と熟女ファンたちに約束してステージを降りた。

「F―BLOOD」は9月17日、「東京・Zepp DiverCity」を皮切りに全国26公演を行う。

最終更新:6/21(水) 17:53
東スポWeb