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【宝塚記念】サトノクラウン 森助手「大阪杯より距離が延びる点はプラス」

6/21(水) 21:55配信

東スポWeb

【宝塚記念(日曜=25日、阪神芝内2200メートル)聞かせて!核心】今年の宝塚記念は大阪杯、天皇賞・春に続き、上半期の王道路線完全制覇を狙うGI・5勝馬キタサンブラック一色ムードだが、形勢逆転を虎視眈々と狙う陣営はあり、中でも過去にGI勝ち実績のある馬はその資格十分だ。東のトップステーブル・堀厩舎が送り込む海外G�(香港ヴァーズ)馬サトノクラウンはその有力候補の一頭。森一誠助手に国内GI初制覇への手応えを聞いた。

 ――3番人気の大阪杯は6着止まり

 森助手:すごくいい状態だったので期待していたんだけど…。この馬自身の力は出し切れたとは思うんだが、結局は距離適性がよりある馬に負けてしまった感じ。ウチのはスピードよりスタミナ勝負の方がいいタイプ。スピード面を考えると、2000メートルは少し短かった。

 ――その後の調整は

 森助手:もともと、このレースは目標のひとつだったし、前走後の馬の状態などを見極めたうえで参戦が決まった。まずは放牧を挟んでしっかりとレースの疲れを取り、5月中旬に美浦に帰厩。その後は順調に乗り込めています。

 ――1週前追い切りは併せた馬に遅れた

 森助手:この馬自身も時計(南ウッド5ハロン68・2―12・3秒)は出ていたし、併せた相手はしっかり追っておきたかったのもあったんで。十分に負荷はかけられたので、遅れ自体は気にならない。本当に良かった大阪杯に比べるとまだ硬さはあるが、最終追い切りに向けていい調整ができたし、(レースに向けて)この1本で変わってくると思う。

 ――国内でもGI制覇のチャンス

 森助手:以前に比べると心身のバランスが取れて、馬は成長している。本来なら内回りよりもゆったりしたコースの方がいいとは思うけど、今回は大阪杯よりも距離が延びる点はプラス。そのあたりでカバーできれば。

 ――時期的に雨の心配もある

 森助手:渋った馬場は苦にしないからね。(馬場が)重くなる分にはまったく問題ないはずだよ。

最終更新:6/21(水) 22:01
東スポWeb

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