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舞台『真夜中の弥次さん喜多さん』新作が開幕 唐橋充&藤原祐規らが意気込み

6/21(水) 19:00配信

オリコン

 しりあがり寿氏の漫画を舞台化したシリーズ第2弾「おん・すてーじ『真夜中の弥次さん喜多さん』双」が21日、東京・全労済ホール スペース・ゼロで開幕した。上演前には公開ゲネプロが行われ、弥次郎兵衛役の唐橋充、喜多八役の藤原祐規らキャストが意気込みを語った。

【写真】誕生日をお祝いされた松本寛也

 原作は、十返舎一九の『東海道中膝栗毛』をベースに、1994年から連載を開始した漫画。2005年には宮藤官九郎が監督を務め、長瀬智也、中村七之助主演で映画化もされた。前作の舞台「おん・すてーじ『真夜中の弥次さん喜多さん』」は、2016年に上演された。

 奇想天外な世界観が描かれる作品に、喜多八役の藤原は「カオスでシュールな原作の舞台化。僕らはカオスなキャラクターたちをどう普通の人間として感じられるかが一つのテーマでもある」と話し、「頑張ります!」と気合十分。

 弥次郎兵衛役の唐橋は「今日を迎えるまで役名やシーンを何も発表できなかったので、ようやくお披露目できるという喜びとともに、第1弾の製作費をまだ回収できていないと聞いています。言っちゃった」と打ち明け、「しっかり回収するぞという思いで頑張っていきたい。舞台版をまだまだずっと続けていきたい」と、長期シリーズ化への思いを明かした。

 そのほか、愛原実花、松本寛也、岡田あがさ、松本祐一、古谷大和、足立英昭、石田隼、田代哲哉、福井将太、加藤良輔、米原幸佑が出演。この日、31歳の誕生日を迎えた松本寛也を祝うケーキがサプライズで登場し、キャスト全員で祝福していた。

 舞台は同所にて25日まで。

(C)しりあがり寿/2017 おんすて弥次喜多

最終更新:6/22(木) 15:12
オリコン