ここから本文です

パナソニックが高値更新! 3日続伸の日経平均は一時22カ月ぶりの高値

6/21(水) 6:40配信

投信1

株式市場の振り返り-日経平均株価は3日続伸、一時は1年10カ月ぶりの高値

2017年6月20日(火)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

 ・日経平均株価 20,230円(+162円、+0.8%) 3日続伸
 ・TOPIX 1,617.2(+11.1、+0.7%) 3日続伸
 ・東証マザーズ総合指数 1,167.3(▲5.8、▲0.5%) 6日ぶり反落
東証1部上場銘柄の概況

 ・値上がり銘柄数:1,532、値下がり銘柄数:389、変わらず:99
 ・値上がり業種数:28、値下がり業種数:5
 ・年初来高値更新銘柄数:275、年初来安値更新銘柄数:5
東証1部の出来高は18億3,654万株、売買代金は2兆5,192億円(概算)となり、いずれも前日より増加しました。NY株式市場での最高値更新などを受けて買い意欲が強まり、売買代金は2兆5,000億円超となりましたが、出来高が20億株未満に終わっていること等から、様子見スタンスを取る投資家も多かったようです。国内外の不透明な政治情勢を反映した可能性もあります。

そのような中、日経平均株価は寄り付きから高く推移し、前場の半ば過ぎには一時+250円高(年初来高値を更新)となる場面が見られました。この日の高値20,318円は、実に2015年8月20日以来の高値となっています。

ただ、終盤から大引けに掛けてやや失速し、ほぼ安値引けに近い状況でした。なお、TOPIXも年初来高値更新となりましたが、大引けはやや失速して終わっています。

東証マザーズ総合指数は6日ぶり反落、売買代金は1,500億円超となる高水準

東証マザーズの出来高は1億4,806万株、売買代金1,561億円となり、いずれも前日より増加しました。商い自体は高水準が続いており、出来高は11日連続の1億株超、売買代金は1,500億円超となり20日連続の1,000億円超となりました。

ただ、大型株市場の上昇もあり、利益確定売りが増加したと見られ、総合指数は6日ぶりの反落となっています。個人投資家の資金流入がさらに続くのか、それとも、大型市場へシフトするのか、今後も一層注目されるでしょう。

1/2ページ

最終更新:6/21(水) 6:40
投信1

チャート

ファーストリテイリング9983
37620円、前日比+40円 - 6/28(水) 15:00

チャート

ダイキン工業6367
11620円、前日比+120円 - 6/28(水) 15:00

チャート

東京エレクトロン8035
15410円、前日比-685円 - 6/28(水) 15:00