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和歌山市職員の収賄事件 初公判

6/21(水) 1:06配信

朝日放送

和歌山市発注の水道工事をめぐる贈収賄事件の初公判で、検察は市の元職員について懲役1年6ヵ月を求刑しました。

起訴状などによりますと、和歌山市の元水道局職員・林克芳被告(34)は、市が発注した配水管工事で抜き打ち調査の日程を教えるなど便宜を図った見返りに、業者から現金30万円を受け取ったとして収賄の罪に問われています。20日の初公判で、林被告は起訴内容を認め、検察側は、「クレジットカードの返済などに窮していた」として、懲役1年6ヵ月などを求刑しました。一方、弁護側は、「懲戒免職になるなど社会的制裁を受けている」として執行猶予を求めました。判決は来月10日に言い渡されます。

朝日放送

最終更新:6/21(水) 11:04
朝日放送