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薬物事故に暴力沙汰!?意外と知らないエピソードを持つ兄弟姉妹俳優

6/21(水) 7:10配信

dmenu映画

ハリウッドには、兄弟姉妹そろって活躍している俳優が多数存在します。中には意外な人物と親族関係で結ばれている俳優たちもいれば、素行に問題がある俳優たちも。

今年、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(2016年)でアカデミー主演男優賞に輝いたケイシー・アフレックと、その兄ベン・アフレックは、近年のハリウッドを代表する兄弟俳優ですが、彼らのプライベートは、派手すぎる夜の交遊関係、公の場での失言、裁判沙汰など、ゴシップでいっぱい。また、俳優・映画監督として活躍する二人の兄を持つニコラス・ケイジは、巨匠フランシス・コッポラ監督の甥で、ソフィア・コッポラ監督とはいとこ同士だったりします。

今回は、アフレック兄弟や、ニコラス・ケイジとその兄たちのように、「本当に!?」と反応したくなってしまうエピソードを持つ兄弟姉妹俳優3組をご紹介! 「あの姉妹って、そんなすごい人たちと親戚だったの!?」、「あの人の弟って、そんな大変なことになっていたの!?」と、リアクションせずにはいられない、映画界のブラザース/シスターズたちにスポットライトを当ててみましょう。

イギリス王室と遠縁のファニング姉妹

幼少の頃から女優としての実力を称賛されてきた、ダコタ&エル・ファニング姉妹。姉のダコタといえば、映画『ハウンド・ドッグ』(2007年)に出演した際、若冠12歳でレイプ被害者を演じ、出演を勧めたダコタの母親やエージェントが激しく批判されるなど、児童ポルノに対して厳しいアメリカ国内で、大きな物議を醸したことがありました。

家系図調査サイト「Ancestry.com」によると、なんとファニング姉妹はイギリスのキャサリン妃と遠縁の親戚なのだそう。姉妹は英国王エドワード3世の22代目の孫に当たり、妃もまた何代目かの孫なのだとか。妃とファニング姉妹は21番目の従姉妹にあたるようです。

薬物事故で急死したショーン・ペンの弟

『アイ・アム・サム』(2001年)でダコタ演じるルーシーの父親役を演じ、『ミスティック・リバー』(2003年)と『ミルク』(2008年)でアカデミー主演男優賞を獲得したショーン・ペン。ハリウッドを代表する名優ですが、これまでの私生活はかなり荒れています。

ショーンはこれまで、マドンナ、ロビン・ライト、シャーリーズ・セロンなど、数々のセレブリティと浮き名を流し、別居と復縁を繰り返した末に離婚したり、婚約を破棄したりして、その度に世間を騒がせてきました。さらに1987年には、飲酒運転と暴行容疑で逮捕され、6ヶ月の実刑も受けました。

そんなショーンの弟で、青春映画『フットルース』(1984年)や人気ドラマ「CSI: マイアミ」シリーズに出演した俳優クリス・ペンも、私生活はなかなか荒んでおり、薬物使用のスキャンダルと隣り合わせの俳優人生を送りました。クリスは最後まで薬物依存を克服することができず、2006年1月、サンタモニカの自宅マンションで遺体となって発見されました。死因は、心臓の肥大による心筋ミオパチーと処方箋薬による事故であると発表されています。

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最終更新:6/21(水) 7:10
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